※wsにおける現実的には無理でも理論上は可能なプレイングについて考察します。
本ブログでは、これをTAS(Tool Assist Superplay)に因んでTAS WSと(勝手に)称します。



以前は最大瞬間パワー的なものを頑張ってました誰特なこの企画。

個人的にこんなのを考えるのが好きなので無駄に続いてしまいました。

ネタとしてご覧いただければと思います。




■特に必要の無い導入
ふと思ったわけです。

1ターン目で山って何枚削れるのかな~と。

ということでやってみました。

TAS WS第2回スタートです。



■条件(縛り)
○先行1ターン目とする
○通常のゲームの1ターン目で行う以下のプレイングを厳守する
 ・クロックドローを行う(させてください)
 ・アタック1回とする(させてください)
 ・前列は1キャラのみで他は空きとする(後列は問わない)
 ・キャラの同枠重複処理による控え室送り(圧殺)をしない



■使用タイトル
山流ししつつ舞台の枠を圧迫しないという条件においてはこのカードの上を行くものはありません。

image


というわけでログホラです。



■必要なカード
雑ですが…

○渚の天使マリエール 4
○シロエの弟子ミノリ 2
○絶妙なコンビネーション五十鈴 1
○cx 8

以上!!



■やってみた

▼初期手札→マリガン→クロックドロー
○初期手札で上記必要なカードを引かない
○マリガンで初期手札を5枚全て切る
○マリガン+ドローでcx以外の必要なカード5枚、不要なカード1枚
○クロックには不要なカードを置き、クロックドローでcx以外の残りの必要なカードを引く

▼メインフェイズ
○マリエール登場
→3枚落とし cxを落とさない
→1枚落とし cx落としてストックへ

→4回実施


○五十鈴登場(前列)
→cip2コス 控えからマリエール回収


○マリエール登場
→3枚落とし cxを落とさない
→1枚落とし cx落としてストックへ


○ミノリ登場(後列)
→1コスレスト集中 3ヒット
→適当に3ヒット分サーチ


○ミノリ登場(後列)
→1コスレスト集中 ノーヒット(山にcx無し)


メインフェイズ終了



▼アタックフェイズ
○五十鈴アタック


そのままターンエンドまで。


▼結果
以下、右側は山札の枚数の遷移


マリガン後:40
ドロー&クロックドロー:37
マリエール5回:17
ミノリ集中2回3ヒット:6
アタック(トリガー):5



ということで…




残り山札:5!!



先行1ターン目と考えるとレベル0リフレッシュ確定まできているので、普通に考えたらすごいんでしょうが…

この結果、めっちゃ中途半端だなぁと思ったわけです。




さて続き



■せっかくなので縛りを破ってみた

簡単です。

マリエール4回→全てストック
ミノリ集中4回→計4ヒット

これで削れるのは合計36枚。

マリガン、ドロー、クロックドロー、アタック
これで14枚なのでぴったりリフレッシュです。


おめでとうございます!




まぁ流石に枠使ったらここまで行くよね~と。





そこでまた一つ思い付き。



この条件なら、ログホラじゃなくていーよな?

ログホラは前列条件破るだけでやりましたが、圧殺とか色々やったらもっといけるのでな?と。

縛りないなら、他のタイトルでは輝きあずさ互換という実に山流しに最適なカードがあるし…





…な~んてやってたら予想すらしてない事態になってしまったわけです。




ということで、TAS WS



次回のが色々と本編で、明日あがります。

追記:
色々あって明日無理そうなことに気付く
急ぎますw
→急ぎましたw


では。