たきたてです。

すんませんが、身のない話…デッキがまとまらない山頂アタック的な戯れ言です。全部3点ずつ刻み続けてれば相手が6キャンしても5ターンで勝てるって謎の理論組み立てているのですが…なんともしっくり来ない。昔の(完全に個人的な)栄光はなんだったのだろうか?もう一度この型で頑張りたいと思ってはいるんだけどねぇ…


■思考の根底
○早い展開に持っていきレースゲームする。
○相手に1ターンでも長く、1箇所でも多く弱い面、もしくはダイレクト枠を残してもらう。
○相手に無駄ストックを使わせる。もしくはストック圧縮をさせない。
○一応早期リフ目指して山削りたい。

◎こんな回しかたしたい

初手
image


→すっごい山流したい

2ターン目(相手レベル0展開中)
image


→全サイドで相手の甘えどころ(フロントでいいかな?というところ。圧殺レベル1出されるのがやられて辛い手)につけこむ。

2ターン目part2(相手レベル0展開中)
image


→ストックボトムに無理矢理cx押し込む。ダイレクト面痛い。

間に真姫ちゃんがcxシナジーぶっぱ。

1帯は抜ける面をしっかり。3面ギリギリ越えて助太刀は撃たれることが濃厚なアタックしてダイレクト枠になるくらいなら確実に2面抜いたほうがダメージ貢献的にはいい。
また、弱い面残して回収されるのを嫌う必要ない。
→まぁニセコイとか。正直面空けてのダイレクトの方が痛いし、結局放っておいても回収はされる。
→やっぱりレベル1相討ちほしいし、抜けるキャラもほしい。枠迷い中

2帯は手札の弾(cx)と希見つつ、手札も余裕あるならクロックスルーしていく(2,3点刻みを続けられるなら引く必要なし)。打点弱ければ引いていく。
手札とサーチする山、ストックから最後の詰めは逆算。そのため、変に抜きにいくキャラはいらない感じ。
また、ここまでくるとリバース時発動は怖いので面空けもあり(打点先行なら)

とりあえず今は黄赤緑構成で詰めは希、海未、クロックシュートの予定。クロシュは全力で強いのを抜きにいくのではなく、弱いものいじめ専門。

その他、集中は1リフ用にある程度積極的に。

と、こんなこと書きながら露骨にこのデッキにかかったキャンセルしない病がなおることを待ってるわけです。


次回はおそらくデッキのようなものになると思います。


では~